izumileoのある日

ある日の、#愛の言葉。instagram→@izumileo_aruhino

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世界にお金が なかったら、

人は欲望に溺れることなく、

ただのんびりと暮らすのだろうか。

 

世界にお金がなかったら、

イベントごとのサプライズに期待することなく、

またはその隠れたプレッシャーに追われることなく、

ただひたすらに、

愛の言葉をささやくのだろうか。

 

世界に兵器がなかったら、

人は争いを忘れ、

心には花が広がるのだろうか

 

世界に人間がいなかったら、

ここには花畑が広がっていたのだろうか。

 

 

広げよう

広げよう

世界に花を広げよう

心に花を広げよう

愛の花を広げよう

 

すべてを捨てて

花を広げよ

 

 

 

 

 

今週のお題「あの人へラブレター」

今週のお題「あの人へラブレター」

 

そちらの貴方へ

 

気づくともう、一年が過ぎましたね。

こちらはもう夏を迎える準備をしています。

 

毎日目まぐるしく、

忙しい日が続いていますが、

ふと貴方を思いだします。

 

今すぐ電話したい気分になりますが、

そちらは深夜なので、

話は次会う時にとっておきます。

 

なかなか話す時間もないけれど、

もどかしく、恋しい時間も好きです。

空港での貴方のハグが待ち遠しい。

 

今年中には会いに行こうと思っています。

 

それでは

いつもは言わない愛をこめて。

 

こちらのわたしより。

 

#国際遠距離恋愛

 

 

小さな203号室の世界

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『小さな 203号室の世界』
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世界を守るために、何ができるか。


正面の少女「木を切るな。草木がへりあたたかな、

大地が消える。」

 

 

左の少年「リサイクルをする。

まずは僕たちができることを。」


 

 

右の少年「肉ばかり食べないで、野菜も食べたら?

家畜が減れば、えさの穀物、草は減り、

貧しい人達に分け与えられる。」

 

 


奥左の男性
「人口の増加。これは地球のウイルスだ。

人口は減らすべきだ。」

 

 

 


隣の少女
「その為には、飢餓だって戦争だって必要。」

 


あなた
「                     」  


小さな部屋でも

ひとつになれない世界。

 

 

203号室。.
これは、ほんとうのある日のこと。

 

 

 


#watashino_mainichi#世界#平和#世界平和#peace#自然#環境問題#飢餓#平和な世界とは#地球を守る為に何ができる。#国際文化

 

金曜の夜

『金曜の夜』

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あなたが私を見つめる。
私があなたを見つめる。

あなたの瞳に愛しさが見える。
私の瞳に愛しさが見える?

あなたは私を見つめる。
私はあなたを見つめる。
あなたは唇が欲しくなる。
私も唇が欲しくなる。

あなたは私を見つめる。
私はあなたを見つめる。
栗色の髪に、大きな手に、
心に、
触れたくなる。

黒い髪に、冷え性だという手に、
心に、
触れたくなるでしょう?

あなたは私を見つめる。
私はあなたを見つめる。

あああ
あああ

目が痛い。
ブルーライトのいたずらだ。

ブルーライト
君はいつも
私たちの邪魔をする。
そして、
私たちの虚しさを和らげる。

 

金曜の夜。

 

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#遠距離恋愛